突然ですがすき家の牛丼!の話です。
牛丼チェーンのイメージが話題なの?
・吉野家
牛丼を食べる店・すき家
トッピングありきの変り種牛丼を食べる店・松屋
フラペチーノの新作が出る度に行くインスタ女子のように、期間限定メニューを頼む男のスタバ・なか卯
水樹奈々オタクが、水樹本人が松屋派と知りつつも義理で通う店かなあ
— EU機関職員ボンド (@EU_Kummerspeck) 2019年4月17日
確かに変わり種牛丼が多く、トッピングありで牛丼を注文している人は多いですね。。
特にチーズ牛丼は結構人気があるように思います。
でも今回はトッピングの話ではありません。
すき家ではあんまり注文されないだろうデザートメニューの話です。
すき家でデザートメニューなんて考えたこともない?
安心してください、120円です。おそらくトッピングより10-20円安いですよ。
いいですか、行きますよ、
トッピングの代わりにぷりんを頼むと幸せになれます。
このプリン、いわゆるプッチンプリンとか、スーパーで見られるようなTHE卵…!っていうプリンとはちょっと違います。
生クリームがたっぷりなんでしょうか、すごくとろっとしてて、あー同じ値段ならこっちのほうが断然うまいな…となったわけです。
なんかババロア食べてるような感じですね。
一応言っておきますが宣伝でもなんでもありません。
普段トッピング牛丼食べて満足している午前中に疲れ切ったサラリーマン、
たまにはノーマル牛丼に、デザートはプリン、そんな感じで一日を過ごしてみてはいかがでしょうか。
午後が少しは楽になるかもしれませんよ、責任は取りませんけど。
糖分、大事ですよ。たぶんね。
プリンといえば、サイゼのプリンも忘れてはいけませんね。
数年前に料理人・イナダシュンスケさんの記事がバズったのを思い出します。
庶民派の飲食店、意外と侮れません。