vlc-qt-interface.ini 設定メモ

%USERPROFILE%\AppData\Roaming\vlc
にあります。

MainToolbar1=
MainToolbar2=”0-2;64;1;64;11;14-4;7;64;16-4;17-4;20-4;21-4;13-4;42-4;65;35-4;”
AdvToolbar=”12;11;13;14;”
InputToolbar=”43;33-4;44;”
FSCtoolbar=”0-2;64;1;64;11;14-4;7;64;16-4;17-4;20-4;21-4;13-4;42-4;64-4;65;35-4;”

自分用配置メモです。

最初にvlc-qt-interface.iniを作成させるために、アプリケーション上で適当に位置を変更してから書き換え。

追記:タブレット用全て大きいボタン
MainToolbar2=”0-2;64-4;64-4;1-6;64;11-6;64-4;14-6;64;16-6;64-4;17-6;64-6;20-6;32-6;13-6;32-6;21-6;32-6;42-4;65;35-4;”

追記:初期設定ですること
・シンプルメニューのビデオの項目から「ハードウェアによるYUV-RGB変換」のチェックを外す、デインターレースを自動に。
・ビデオ→スナップショットの幅をデフォルトの-1から0にする(デフォルトだと1920*1090等の中途半端な数値になる)
・字幕が文字化けするので、フォントをMeiryo UIにする
・ファイルマネージャーから起動された場合単一インスタンス を外す
・メインインターフェース→Qt→最大音量を100に