公演名：THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!＠FUKUOKA0403
会場：アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
ライブビューイング：全国の映画館
時間：2016/4/3 16：00～
出演者：田所あずさ (最上静香役)、麻倉もも (箱崎星梨花役)、雨宮天 (北沢志保役)、
伊藤美来 (七尾百合子役)、上田麗奈 (高坂海美役)、木戸衣吹 (矢吹可奈役)、
種田梨沙 (田中琴葉役)、田村奈央 (木下ひなた役)、中村温姫 (ロコ役)、
平山笑美 (北上麗花役)
ずっとずっと待ち望んだ福岡公演の開幕です！
イベントレポート、それでは参りましょう。
前説は毎度おなじみ音無さん。
1.Dreaming!(全員)
総勢10人、リーダーは麻倉もも (箱崎星梨花役)×雨宮天 (北沢志保役)。
ツアー初出演の種田さん、田村さん、中村さん、平山さん。種田さん以外はアニバーサリー初の舞台。
ドキドキが止まりませんっ！
MC1.自己紹介
順番は(敬称略)田村、中村、木戸、田所、平山、種田、上田、伊藤、麻倉、雨宮。
雨宮「福岡公演のリーダーは私、雨宮天と、」
麻倉「・・・・？！あっ！麻倉ももが！担当します！」
ロコ「ロコナイズしてアートなステージにしましょう！」
静香「今日のライブが終わったら」(カメラアップ→)「饂飩」(さらにアップ→)「連れて行ってくださいね！」
麗花「っぷっぷかぷ～ぷっぷかぷ～！」
平山「饂飩以外で悔い（食い）残らないようにがんばります！」
※↑かけてたよね？絶対かけてましたよね！？
今日の志保ちゃん、リーダーの立ち位置というか、とてもシャキッと、気迫ある感じの自己紹介だった気がします。
2.Understand? Understand!(海美×琴葉)
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀーーーーーーーー！！！！！！
発売からまだ数日しかたって居ないけどLTD06の楽曲キター！！！
スキだけ手渡すよ、好き！
最近見慣れていないターコイズとピンクの組み合わせもなんだか新鮮でした。
3.サマ☆トリ ～Summer trip～(麗花)
ソロのトップバッターはぷっぷかさん！
ちょっと早いけど、夏が始まります。
間奏がとっても好き。
4.ココロ☆エクササイズ(海美)
ココロとカラダの良い運動。
5.おまじない(可奈)
おまじあるはなんどでもおなじある。優勝。
(きっと歌うために生まれた可奈が音符と一緒に過ごすために作られた曲。)
6.fruity love(ロコ×百合子)
茜ちゃんに変わってまさかの百合子。
分割カメラワークとかやるじゃないですか・・・・流石です・・・。
この曲はリリイベで一度聞かせて頂いているのですが、
茜、ロコの歳相応、歌詞もかわいいし、しかもフリもかわいいんです。
間奏のどやどやが最高です。何度でも見ていたい。
大人びた百合子がちょっと幼くて可愛い。優勝ですね(二度目)。
7.piece of cake(志保×麗花)
デュエットが連続で来ました。こちらはオリジナルのデュエット。
そういえばこの二人のデュエットもリリイベで聞きました。
透き通るようなぴらみさんの声と、包み込むようにあたたかい天さんのハーモニーが絶妙です。
アウトロ前の一瞬の静寂でハッとさせられました。
MC2.福岡公演の開演です！
10人中4人が初参加！このMCに参加していたのは平山さんと中村さん。
絹豆腐のような肌触りでいじられるうえしゃま。
そらともちが前日のモツ鍋を大量に食べていたそうでございます。
8.“Your”HOME TOWN(ひなた×星梨花)
亜美⇔星梨花。いつでもおかえりって言えますように。
9.Eternal Spiral(可奈×静香)
やよい⇔静香。
10.あのね、聞いてほしいことがあるんだ(ひなた)
どうぞよろしくね。
途中でんさんが涙を堪えていたようにも思えましたが、一気に持ち直してました。
初めての大舞台で凄いなぁと。
11.ジレるハートに火をつけて(海美、琴葉)
デュエットと同じ組み合わせで。二人とも灼熱少女オリジナルメンバーでしたね。
燃えたぎるようなパフォーマンス、それに合わせてPも真っ赤な海に。
クレーン、の動きが物凄く早くて、芸が細かい・・・。最後分割カットで終えたのも凄く良かったです。
12.夢色トレイン(星梨花)
”みんなー、めっちゃすいとーよー！”
なんて素敵な表現なんでしょう・・・。
MC3.
皆さん登場。肩のあいた衣装を召されている中村さん。
○福岡ロコナイズドクエスチョン
なんか始まりました。
ロコ語を訳すとな・・・。
司会：雨宮天、麻倉もも
解説：中村ホットプリンセスさん
LTD06チーム(上田、種田)、LTD02チーム(平山、伊藤、木戸)、でんでんでんチーム（田所、田村）・・・ｗ
勝者にはMost Roconized Playerの称号？！+福岡名物！
現役に近かったみっくと木戸ちゃん、どうした！？（ぉ
13.乙女よ大志を抱け(可奈、百合子)
＼春香ちゃん、お誕生日おめでとう！！！！！！！！！／
今日は春香の誕生日。春香ソロカバー！
格言コール最高！
14.KisS(海美、星梨花)
あのyuraさんが”yura Dark”名義で作曲された謎の雰囲気を醸し出す一曲。
15.inferno(志保、静香)
連続でyura Dark楽曲、
志保が光で、静香が影、きっとそうでしょう。
16.First Stage(麗花、ロコ)
アイマス初期楽曲。
17.チクタク(琴葉、ひなた)
とってもゆっくりな曲、されど時を刻む時計は正確(まっすぐ)に。ララララー。
MC4.７６５PROカバーコーナー振り返り
立ちましょう、立てー！＼やーー！／
偽福岡県民が炙りだされた模様。
なんだか幼い頃に返って、いろいろな風習を聞けました。
18.Fu-Wa-Du-Wa(可奈、ロコ)
フワデュワ、ついに来ました。
19.透明なプロローグ(百合子)
あれ、ダンスこんなに激しかったっけ、と思って、ずっとみっくに釘付けでした。
言葉が見つからないけど、イケメン？
20.STEREOPHONIC ISOTONIC(ロコ)
まさかこの楽曲がこんな大合唱曲だとは。
LTH09/10のリリイベでもあの早口を成功させて、今回もまた完璧なロコでした。
ロコらしい、元気でパワフルでフィアレスなステージでした！
21.Helloコンチェルト(百合子、ひなた)
LTP09、セットリストNO1、みんなでつくるステージの素晴らしさ。
オリジナルメンバーとして、ひなたちゃん、ライブで初めての歌唱です。
ThankYou.
22.Shooting Stars(静香、麗花、星梨花、志保)
クレッシェンドブルーの超絶蒼い曲。
青系統の三人の中に溶けこむように存在する、星梨花。
そして麗花のいるSSsは重厚感がありました。普段聴き慣れている麗花そのもの。
この曲もサービススクリーンのカメラワークが凄かったです。
あと、まさか、三時間枠の福岡公演で、4人ユニットで歌うとは思いませんでした、ありがとう！。
茜ちゃんが居なかったのが悔やまれます・・・。
23.Precious Grain(静香)
やっぱり凄い、圧巻の「”でしょう”」。
前曲に続いて、輝きを、追い続けて走り続ける曲。
その一点を撃ち抜くような真っ直ぐなボーカルが刺さります。
24.ホントウノワタシ(琴葉)
自分を否定し、真っ向から自分を見つめる琴葉。目指す理想像、トップアイドルに対しての齟齬。
歌詞一つ一つから伝わって来る”ホントウノワタシ”
言葉が身に染み渡ります。
25.絵本(志保)
何度も言うが雨宮天さんの表情の圧倒的パフォーマンス凄い。
あとフリを先読みして(勿論リハは何度もしているだろうが)指先に焦点を合わせてパンするカメラさんすげーよ。
26.星屑のシンフォニア(志保、星梨花)
神様、ありがとう。
ソロ・ユニットのラストを飾るに相応しい、そんな楽曲を歌うリーダー二人。
最初は自信無さげなリーダー二人だったけれど、全然そんなことはなく、完璧なリーダーでした。
最後、向き合って、手を伸ばして、微笑みかける二人はとても素敵でした。
MC5.残す所あと二曲、メンバーからのご挨拶。
中村「LTHのイベントの時に、大きな舞台に立ちたい、それを叶えてくれてありがとう！」
「また、みんなに会わせてください！今日はベリーサンクスでした！」
種田「1stぶりのミリオンの舞台。まだ夢見心地です。また、こうして皆さんと一緒に舞台に立てたらな、と思います。」
麻倉「この福岡には（765の8周年で来ていたんですが、こうして、3年経ってここにまた来れるとは思いませんでした。また一歩、星梨花と踏み出せたんじゃないかなと思います。」
27.Welcome!(全員)
＼ずっと一緒だよ！！！／
28.Thank You!(全員)
木戸ちゃんのフレーム率。
立ち位置フリーでみんなカメラの前、ステージの最前まで来てくれました。
ベリーベリーサンキューなのですよ！
プロデューサーさん、
＼アイマスですよ、アイマスーーー！！！／
最後に、リーダー二人はマイクオフで、感謝の、ありがとうを伝えてくれました。
もちょ天二人、手を繋いで、幸せです。
3時間にわたる公演、本当にありがとうございました！
ホントにアイマスさんは完成度が凄い。公演を見る度に思います。
アイドルの皆さん、20人の皆さんだけではなく、スタッフの皆さんの練習量も半端無いな、と思った福岡公演でした。
次はTHE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!
＠MAKUHARI0416＆＠MAKUHARI0417
三ヶ月間にわたって続いてきたミリオンライブ、3rdツアーの千秋楽です！
最後まで、Pとして、突っ走っていきましょう！
それではまた。